2005年のお正月
確か前々日には、中学の同窓会があったはず
ちょっとした偶然も重なり
Cさんに誘われ10名足らずの集まりに参加しました
舞鶴ボーイズという
中学硬式チームの首脳陣とOBでもある
プロ野球選手
当時 中日ドラゴンズ 67 高橋聡文投手
Cさんと杉山投手の実家は、歩いて数秒と言う距離
Cさんの奥様が、
杉山投手のオムツを替えた事があったなど
元々家族同然の付き合いだったことを、
その時知る事になります
具体的にどんな話をしていたかは忘れましたが
何かのキッカケでグローブの話になりました
舞鶴に持って帰ってきていたシーズン用のグローブは
届いたばかりで随分硬いんです・・・と
その言葉を聞いて何の躊躇いもなく
「軟らかくしようか?」
と伝えると、即座に
「お願いします!」
と、返事が・・・・・・
車に積んであるとの事で、二人で取りに行き
連絡先を交換し、グローブを預かる事にました
東京に戻り、型付けを施し
送り先に虎風荘と書いた時には、
これまでにない特別な感情が生じました
虎風荘か........と
キャンプ~オープン戦と、
フォーム改造の成果もあり絶好調
ローテンション入りが期待できる内容
映像などで観る、赤いゼットのグローブが何とも眩しかったです

シーズンに入ると先発の一角として活躍し9勝をあげ
リーグ優勝に大きく貢献
確かこのグローブは、オールスター前まで使用
その中でも先日お伝えした、甲子園での松坂大輔投手との投げ合いに勝利した試合は
最も興奮し喜ばしい瞬間でした
ほんの僅かな繋がりではありますが
想い出深い舞鶴の母校の
高校時代から見ていた後輩
まさか、まさかのプロ野球選手・・・
それも阪神タイガース18
僕自身が、
グローブに携わるということ自体、
想像しえなかったこと
ちょっとした偶然で、席
を共にする機会に恵まれたこと
でもそれらは全て、
Cさんの存在抜きにはあり得なかった
大好きと言うキッカケ
そしてそこから始まる、
よりマニアックな扉を開ける事ができたのも
Mくんに連れられて訪れた、Cさん宅
そして黒光りしたグローブの存在、それら全て
今思うとシナリオのよう・・・
本当に感謝の想いで一杯です
そしてもう一人
そのCさんとグローブで繋がっていたのが、
杉山投手でもありました
Cさんが他界され、
杉山投手のお兄様が
フェイスブック上で投稿した記事かこちらです
掲載本人了承済み
この時、初めて知ることになりました
そうだったんですね・・・
グローブなんですね、やっぱり
だから僕もグローブで繋がれたんですね・・・・
確かに偶然ではありますが
でもグローブであった事が、
本当に嬉しかった・・・・です
千葉さん・・・
またユックリ報告に伺います
大好きなグローブの道で、僕なりに頑張ってみます!