「この身長でもできるのを見せるのが一番なので」
西武ライオンズ 滝澤夏央選手の言葉ですが
何とも誇らしい・・・
広島カープ 3位指名の勝田成選手が163センチと言う事もあり
球界一のチビでなくなった、西武ライオンズ 滝澤夏央選手
メディカルチェックの結果、163.8センチが実際の身長と事
僕とほぼ同じ、ようですが
上記の記事あるように
ドラフト制度以降の最低身長との事ですが
あくまでも登録上の数字
その辺りは、想像にお任せします・・・・・・・・
表題に、あえてチビと言う言葉を使ったのは
滝澤選手の大きな売りは、間違いなくこのチビであること
163センチと言えば
現代では、13歳(中学1年生)の男子平均身長のようです
因みに、その頃の僕の身長は130センチくらい
所謂、成長期があって30センチくらい身長が伸びたわけですが
元々、小柄だっただけに差が埋まらなかった・・・
野球において、やはりパワー不足と言う側面もあり
チビであることは、正直コンプレックスでした
だから、ピッチャーをやるなんて夢物語の日々でもありました
人口の少ない田舎から、大都会 東京にやってくると
何に驚いたかと言うと、自分より小柄な人は沢山いること
常に学年で一番チビだった人間が
大都会 東京では、全く気にする事のない事へと変化
色んなシーンで出逢う、これまでは画面の向こうの世界の人達も
僕と同じくらいの方も多かったのも事実
正直、今はほぼチビであることを気にすることなく生活しています
でも、野球となると
自分を投影し、チビである選手を追う自分がいます
どこか夢を託すと、と言うか
特に内野手となると、それは顕著に表れるものです
グローブを、型付けを生業にすることになって
自分の型付けしたグローブを使う選手への想いが
特別であるのは当然として
内野手として守備を極める、そんな志の選手への想いが強く
ましてやチビであるなら、その思いは何倍にも勝手に膨らんだものです
そんな日々を過す中
中学3年生当時の、坂本一将と出逢う事になります
多分、その頃の一将は僕より少し低いくらいだったはずです
リトルで世界一、シニアで日本一に輝いた凄い球歴ではありますが
常に小っちゃな内野手
それは、後の高校、大学、社会人、独立、そしてプロでも同様
ずっと同じスタイルと言うのは、ある意味で究極のプレーヤーとも言えるでしょう
つづく・・・